探偵と助手はいつだって黄金コンビ【嘘解きレトリック 2巻感想】

イラストはネタバレではありません妄想です(
先生のキャラちがうよ!!www

嘘解きレトリックを読んでおります!
まずは試し読みして、気になったので1巻だけ読んでみたけどいやあ!おもしろかった!笑
推理物の要素もあるからコナンやら乱歩やら、推理物ブーム到来か!?(※自分の中でだけ)

推理もあるけどさっくり読めるし重点は主人公の能力の部分だと思うので人間性のあるおもしろさを感じます。
登場人物も素直だったり優しかったり一生懸命だったりで読んでいてとても気持ちいいです。

なにより先生と鹿乃子ちゃんのコンビが好きなんじゃ~~~
なかよしかわいい!!!w
いろんなサイドからの気持ちもしっかり描かれているので夢中になって読めました。

1巻が手元にないので(^q^)2巻の感想から!w

↓ネタバレ込み感想

主人公の能力とは「ウソを聞き分ける」ちからです。
そこから「ウソ」を通して人の強さや弱さが作品に描かれています。

ウソをつくのはよくないって基本的には言われるけど相手を思ってのウソや自分を守るウソ、誰かを守るウソもあって一概にはそう言えなくてそういう部分を考えられる作品だと思います。

とある一件から、そういう「ウソが分かっても見えないものがある」と昔、能力のせいで人に疎まれたこともあわせて、先生(探偵)のところに居てはいけないと思う鹿乃子。

助手を辞めると伝えると先生は
「君は僕のところに居ない方がいいのかもしれないね」
とウソをつきます。

いつもウソではなく「居ていい」と言ってくれてた先生にウソをつかせたことで鹿乃子は先生を傷つけってしまったのかと気づきます。

先生サイドとしては一緒にいたいと思ってる人に、どんな訳でも拒否されて悲しくなって
でも「いない方が良い」という鹿乃子の気持ちを尊重するためついたウソでもあるのかなと思いました。
鹿乃子にはわかることを承知の上で、ウソをついて彼女に気付かせようとしたんなら策士…

でもこのウソをついたときの先生の気持ちは、悲しいとか傷ついた気持ちとかそういうのは
彼の本心だったのではと思います。
だから、それに反することを言ったのでそれがウソになったんだろうなあと

去ろうとする先生を引き止める鹿乃子に先生は
「ウソが分かる君に見えないものがあるんなら
ウソが分からない僕にはそれが見えるんじゃない?
だから一緒にいればいいんだよ」

と伝えるのでした。

やりとりもさることながら、やっぱりなにより
先生と鹿乃子ちゃんのコンビたまらん!!!w

二人は一緒にいるのがいいというか二人で一人みたいなのを感じるんだけどその理由は先生がこうして言ってくれましたね!
単に能力の補い合いではないのがまたいい!

人は一人じゃ生きていけないとかだれかに支えられて~とかよく言うけど、うさんくせえなあとか思うけど笑
こういう二人をみたらちょっと納得できちゃいます。

二人の今後も気になります!
ラブはありますか!?!!?(

とある依頼から幽霊屋敷探索をすることになった二人。
中に入るのを怖がる鹿乃子に先生は
大丈夫だよ鹿乃子くん
楽しい事を考えて!!
って…

そこは僕がいるからとかでしょおお!?!?
と思ったのは私だけではないと信じたいwww

だって次のページ見開きでドヤ顔くるかなってさ…思うじゃん…(むせび泣き

そんなわけで!(?)
感想の重点は別の部分になっちゃいましたが今巻はウソの善悪の難しさと人の強さのお話でした。

ラストの「ウソが分からない不安の中で
傷つけ合いながら疑い合いながら信じ合うことができる
人の強さを知りました」

っていうのがそれまでのエピソードの締めとしてジーンと心に響きました。

ぜひとも読み進めたいテーマの作品です!

なんか今回特にまとまらない感想に…いろいろ考えてたら乱文長文になってしまうがな~~

ミイラ絵はNGですか花ゆめ的に(字余り)

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