ラブコメの波動を感じる…【嘘解きレトリック 3巻感想】

謎解きと勘違いしてたwwwwwごめりん
嘘解きレトリック3巻です!!

この作品、舞台は昭和初年とのことですが、もしこれが現代なら俄然シリアスなことになりそうだなって
そう…デスノやGANTZのような…
ちょっとちがう

さて!
今巻はまるっと「人形殺人事件」の話でした。
人形が絡んで面白くないわけがない!w

相変わらずの先生の鋭い洞察力に鹿乃子ちゃんの優しさ、並ぶ人形の怖さにw
人が人を思いやる切なさや温かさがありました。
しっかりした推理物で読み応えのあった分、既刊でも思ったんですが、結末が駆け足気味な感…!
後の経過や過去についてもじっくり見てみたい!w

さらっと読めてわかりやすいけれど欲を言うとそんな感じです!

↓嘘解きレトリック3巻 ネタバレ込み感想

品子がゲシュタルト崩壊wwwwwww(
OPは夜逃げから~www先生のデフォルメ顔がかわいくて好きすぎるwwww

そして鹿乃ちゃんのさらっと「先生はダメ人間」発言がもうwwww

そして端崎さんの姉・雅さんが登場します!
麗しい!品子ちゃんもかわいいし、今巻は祭りじゃ~~~(

しかし品子のあどけなさは、今までほとんど人と関われなかかったことからくるものかと思うと…TT
ていうか今巻は全体的に悲しかった…
人形屋敷の主である品子の秘密が物語の中心でしたが、その成り立ちも結末も…

でも結末は、鹿乃子や雅さんが悩んで先生がそれについて言ってくれたようにベストだったとも思います。
たらればを言い出したらキリのないことなのだよ…

それに「昨日のあなたもいなかったことになんてしないで」という鹿乃子の言葉に涙を流す品子を見てこの言葉で彼女の心はきっと少しだけでも1人のふりをする怖さや不安から救われたのではないかなと思いました。

最後の写真は、物語の結末をよかった…!と思わせる1枚でした。
またそれを撮ってる描写が最高にラストに相応しかったです!

両親の話とかをもっと詳しく読んでみたかったなあとも思います。
なんならまるっと1話使って母親の悲しみとかをもっとしっかり読めてもきっと面白かっただろうなとか…!
この作者さんの心理描写が好きなんじゃ~~!

飄々とした先生、食に目のない探偵コンビ、雅姉さんも混ぜた3人の掛け合い…とくすっとできる要素ももちろんあり、いつものようにさっくり読むことができました。

というか鹿乃子をフォローする先生がもおおお
鹿乃子を思ってウソがあばけないとかあああああ
ラブが来い
次巻はただいま九十九夜町!

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