あれ…もしかしてこれって…リア充…!?!?!?
こんにちわ。
ヴァンパイア騎士の続刊がでましたね!!
外伝的な内容です。
本編よりコメディちっくな場面多い気がしたw
↓ヴァンパイア騎士 memories 1巻 ネタバレ込み感想
愛ちゃんと瑠佳のやりとりとかおもしろかったwwww
お黙りくださいませ!www
ていうか藍堂先輩ってやっぱ優姫ちゃんのこと…!
でしたね!!!
あと零の最期…!
今巻の俺的見どころはこの2つでした。
もうね!!かなしいTT
零のところは雑誌で先に読んでたんですが
(過去記事:哀しさと切なさと涙脆さと【ヴァンパイア騎士 LaLaDX3月号】)
この前に1話くらいあると思ってて
でもmemoriesは時系列切り取ってるんですね。
それがまた切ない気持ち倍増させるTT
かなしいTT
あと愛の王子様ってやっぱあれかな…
零のことかな…
ドロドロだね…さいこう٩( 'ω' )و
あと優姫ちゃんの「あとは秘密」ってときの顔が
りりしくて素敵すぎる…!好きだ!!!
しかし”歪んだ愛ゆえの望み”は誰に対して…?
命ごと貪り尽したいのは枢か零…ってことだよね??
話の流れ的に枢かなと思ったけど
枢は氷の中だし、でもそれをどうにかできる力を
自分は持ってると理解してるってこと…?
それとも枢を氷に閉じ込めることになった
すべての元凶であるヴァンパイアという種を
滅ぼす力(=純血の力)を持っていると理解しているってこと…??
考察がはかどる場面だと思います(読解力足りないだけ…だと…)
ヴァンパイア騎士って本編の後半は
言い回しが難解なせいかストーリーがわかりにくくなってるように感じてたのですが
気が付いたら1年か半年くらいに1回は全巻読み直してるんですよね…
memoriesも同じようにセリフは難解というか
遠回しな感じですが(それが雰囲気出ていいともいえる)
ヴァンパイア騎士ファンなら必読のお話しばっかりです。
頼ちゃんや藍堂先輩、星煉目線の話もあって
物語への理解がいっそう深まります。
完結しているからこそ、安心して読めるというか…
こうした形で続刊が出たのはファンとしてとてもうれしいことです!!
ありがとうありがとうTT
生きていく人、歳をとる人、死んでいく人…
枢が人間になるまでの千年という途方もない時間
その流れの中の物語を知って
またヴァンパイア騎士が好きになりました。
優姫ちゃんと零が付き合います宣言をしたところで
今巻は終わりますが、続きがあるそうで…よかった!!(´ω`*)
たのしみに2巻待ってます!!