女が苦手な山田がなぜ茜には恋をしたのか
山田の女性観
過去のトラウマ?思い残し?から女性=傷つくものの認識
茜も最初会ったころ傷ついて泣いていた
よー知らん女子達から受ける告白合戦やら靴のアレやら「何考えてるかわかんねー」存在
山田は優しい
女性=傷つく存在が自分の発言のせいで傷ついてしまう
→傷つけたくないので自分が無口になるという底抜けの優しさ
茜に対しても初対面だろうと心配とかかわいそうというかそんな気持ちがあったはず
そもそものきっかけはやはりここだったのかも
でも茜はいつの間にか笑うようになってた
→女性にも傷ついても立ち直る強さがある
傷ついてもそのまま倒れるわけではなく向き合ったり乗り越えたり…つまり自分と一緒なんだと
ここで初めて茜=女性を理解というか同じ人間だと認識できたのでは
その後トラウマ(仮)をちゃんと思い出して解消+椿の「そんなに弱くないよ」などからもその認識を強めていく
茜は高嶺の花なのか?
華麗なるゲロインを「高嶺の花」と呼ぶ勇気
瑛太が「器もでかい」って言ってるからいろいろと単純にもう気にしてない説
なぜならそんなことより自分にないもの、傷つけられてもきっと傷つけたとしてもポジティブに人と関わっていく性質に憧れてしまったから
高嶺の花とはそういう気持ちからの言葉かもしれない
思い悩んだときに会いたいのは茜だった
思い悩んだときに顔が見たくてコンビニに会いに行ったとか完全に恋だし(知らんけど)、それ以前にとっくに好きだったとおもうが、ここで完全に自覚というか辛抱たまらん!となったのでは
おっさんか
ニコニココメでも言われてたが「信じていいよ、本当だよ」とか年上のおねーさんに言われたらそりゃ落ちる😊
結論
山田はモテるが彼もまた特別な存在なので…はなく🍬、茜と同じ人間なので人並みに恋をしたということでしょうか
ゲロインからの好感度回復とか結構矛盾してる気がしたけどこうして考えてみると意外と辻褄合ってるし自然な流れでもあるような
余計なことを書くと同性的には「茜きらい!」てひとも結構いるようで、確かにヒロインとして外からみるとそうかもなあみたいな
明るく社交的なのでふつうにいればふつうに仲良くするとは思うんだが
山田ファンからするとなんで茜なんじゃ!かもしらんなあと思って、でも意外と流れあったなあみたいな
若干考察のきっかけでもある
わしは好きやで😊
ということでした。内容は個人の感想であり云々