オカメインコを一人暮らしで飼うときお掃除は?

一人暮らしでセキセイインコさんやオカメインコさんをお迎えしようか悩んでいるそこのあなたのために!
第2回目はお掃除について、実家でセキセイインコと、一人暮らしでオカメインコと暮らしている私の実体験を元にご紹介します。

風に吹かれるレモン氏

風に吹かれるレモン氏

鳥カゴやカゴをおいている部屋のお掃除

鳥さんのためにはカゴの中は毎日お掃除してあげるのがいいと思います。
餌殻やフンや羽など散らかっちゃうのも自然なことなのですが、キレイになるといつも嬉しそうなので、意外とキレイ好き?

また自分が病気になってしまうこともあるので清潔に保つようにしましょう。
私は1週間に1度しか掃除してないので見直そうと思います…

餌の殻

カゴの中、部屋の床に散らばったものは取り除き、餌入れに入っている殻も飛ばしてあげます。
床に散らばるのは、カゴの下の方を大きなビニール袋に入れておくと、掃除のときその袋ごと処分できるので楽です。
ただ我が家のオカメインコさんは餌をくわえてウロウロするのが大好きなので、カゴの下の方を包んだところで登って上から落とすし、部屋のあっちこっちにも散らばるので意味ないです☺️笑

床に落ちたものは地道に掃いてキレイにしてます。

餌入れにも餌の殻がたまるので、息で吹き飛ばすか、餌柄飛ばしも売ってるのでそういうので飛ばします。

まだ餌が入っているように見えて殻ばかりだったり、鳥さんは意外と下の方まで漁れなかったりするので餓死してしまう可能性もあります。
必ず飛ばすか、全て取り替えるかしましょう。

殻のついてないムキ餌もあるのですが、これは栄養素が少ないので成鳥さんには必ず殻つきをあげてください。殻をむく楽しみもあります!
ペレットもいいですね!

普段はそんなに大変ではないですが、鳥さんには換羽(かんう)といって羽の生え変わる時期が1年間のうちに数回あります。

この時期は羽まみれになるので根気強くお掃除しましょう。

フン

鳥さんはトイレのしつけは難しいと言われています。
運動不足解消やストレス発散のためカゴの外に出して室内を自由に飛ばせてあげる放鳥のときは、マメに掃除する必要があります。
乾燥したフンから人間に病気が感染る場合もあるので注意しましょう。

脂粉

オカメインコさんの場合、体から白い粉のようなフケのような脂粉と呼ばれるものがでます。
人間の病気やアレルギーの原因になったり、鳥さんの体にも悪かったりするので、こまめに掃除して清潔に保ちましょう。
空気清浄機やアクリルケージの導入も効果的です。

鳥さんが体をかくたび白っぽくなるので、それを知った上でお迎えしてあげることも重要です。
ちなみに私は自分もフケが出るので全然気になりません✋笑

お掃除でも予防できる!人畜共通感染症

姉ちゃん(動物看護師)が「人畜共通感染症が一番怖いんよ」ってゆってた🙋‍♀️

鳩のフンはやばいみたいな話をよく聞きますが、インコさんの場合どうなんでしょう?

今回は掃除をしないことで発症する可能性のある感染症を調べてみました。

オウム病(鳥クラミジア症)

病気の鳥のフンから菌を吸入することで発症します。
症状は風邪に似ていますが、ひどくなると肺炎なども引き起こすため注意が必要です。
ドバドの保菌率は20%程度と高く、だから鳩のフンはやばいって言われるんですね…!

以前とても話題になったそうで、飼っている鳥を手放す人も続出したとか…
きちんと距離感をもった接し方をしていれば、しっかり予防できる病気です。

人間の症状

1〜2週間の潜伏期間を経て、急な発熱やせき、頭痛など風邪やインフルエンザに似た症状がでます。
比較的軽症のものから、肺炎や髄膜炎といった重大な病気に発展することもあります。

鳥さんの症状

食欲減退や体重の減少、下痢、羽を膨らませてあまり活動しなくなるなど。
治療せず重症化すると数日で落鳥してしまうことも…😢

オウム病(psittacosis )とは|国立感染症研究所ホームページ

鳥インフルエンザ

A型インフルエンザウイルスに感染した鳥や死骸との接触、フンなどから感染します。
日本での鳥から人への感染はまだ確認されていません。
アジアやアフリカ、中東で発生しており、特に中国などに旅行に行く際は注意が必要です。

主に渡り鳥が媒介する病気のため、国内では弱った野鳥や野鳥の死骸には近づかない、触らないことが大切です。

お迎えした鳥さんが感染することは稀ですが、年に1、2回は定期検診を受けると安心です。

鳥インフルエンザについて|厚生労働省

感染症の予防策

🙅‍♀️口移しはしない
🙅‍♀️同じ食器は使わない
🙆‍♀️鳥かご等は清潔に保つ
🙆‍♀️ふれあい後は手を洗う
🙆‍♀️鳥さんが弱ったときは獣医さんの診察を受ける

寝室に鳥カゴを置くのもあまりよくないみたいです。
とはいえ一人暮らしだとワンルームも多いので、その場合は枕元には置かない、フンや羽毛は早めに片付け、より清潔な環境に保つことを意識した方が良さそうです。

感染症は予防・治療できる!ペットを捨てないで

もしも感染症にかかってしまっても、自分の病気も鳥さんの病気も治療できるものです。
正しい情報を取得して、いざというとき安易に手放すことがないよう気をつけたいものです。

外に逃がすことは殺すことと同じです。
どうしても飼えなくなったら里親さんを募集するなどして、その子の行き場を必ず見つけてあげてください。
そこまで考えた上でお迎えするのが一番だと思います。

そして健康に過ごしてもらうために、日頃から清潔な環境を保つことから始めたいと思います🙋‍♀️

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